茅渟の海

b0057679_8451350.jpg

b0057679_8453590.jpg

b0057679_845492.jpg
こんな場所で!
二日続きで中之島でチヌを釣るのを見た驚きである、普段は鯉しか釣れるところを見たことがないのだが(2年半で)、連続でチヌを釣り上げるところに遭遇するとは奇跡的である

かって大阪湾は黒鯛の宝庫で「茅渟の海」と呼ばれていた、大阪の和泉国と淡路国の間の海を茅渟と呼んでいたそうで,今で言う大阪湾の南部がそれに当たり後に和泉灘と言われるようになった

「茅渟(ちぬ)」とは勿論黒鯛のことで、茅渟の海の黒鯛から来ているが関東でチヌと言っても通用しない、2才までを小チヌとかババタレと呼ぶが釣り上げた時脱糞するからである、小さい黒鯛を関東ではチンチン、名古屋あたりではチンタで福岡あたりではメイタで間違えそう

勿論黒鯛なのだから新鮮な物は刺身でも美味しい、真鯛に比べると少し身が柔らかいのが難点だが塩焼きも美味しい

とここまで書いたが本来の黒鯛はこんな内海に入ってこない、近場で釣れるのはキビレ(キチヌ)と呼ばれる黒鯛に似た魚なのだ、しかし私の知るキビレは尾びれも胸びれも黄色いのだがこれは腹びれだけが黄色い、場所から判断すると黒鯛ではなく間違いなくキビレやろなあ〜

キビレは近場の海ではどこにでもいる魚で結構引きも強く面白い、雑食なのだが警戒心が強く釣り人の腕前をそそる魚なのである、場所によっては餌も仕掛けも違っていて面白い

私も以前暇な時は何時も淀川に釣りに出かけていたのだが、自慢は大橋の上から釣り上げた33センチのチヌ、他にはハネにセイゴに秋口のハゼあたり

上の2枚は一昨日で、後で聞いたらその時のチヌは36cmで、3枚目が昨日の朝で28㎝でなかなかの物である、こんな所までキビレが遡上しているのかと驚く、大阪湾まで5〜6kmほどあるのだが地図で見るとどこからが大阪湾か良く解りません

釣り上げたらすぐ野良がすぐに近寄ってくる、28cmのチヌの姿を携帯で撮影するとすぐにそのまま猫にプレゼント、野良チャンはでっかい魚を咥えすたこらと植栽の中へ走り込んだ、まさにサザエさん状態である、猫にしたら人生最高のご馳走に違いない
b0057679_922442.jpg

[PR]
Commented by okko at 2011-08-27 14:26 x
昨日からサイトのフォーマットが崩れて、すごい横長になっています。
1日分ずつ、横に並んでいる感じ・・・うちだけのバグでしょうか?
他のサイトは問題ないのですが・・・
Commented by PUSH-PULL at 2011-08-27 15:31 x
okkoさん 横長で合っています、一日分が縦長で昨日が隣、使ってみるとなかなか理にかなったスキンですよ
Commented by okko at 2011-08-28 15:40 x
前日分が半端に右側にあるのは、見た目的にあまりきれいではない気がしますが・・・
う〜ん・・・つくる方の好みであれば仕方ありませんね・・・
Commented by push-pull at 2011-08-29 09:06
kkoさん おっしゃとおりで前日の写真が右端に見えるのはうっと鬱しい、で私はフレーム幅を入らないように縮めて鑑賞しております
一日分が長い日が続くと数日前のブログを確認する時、縦スクロールでは結構面倒なもので、それが横スクロールであっという間に2週間さかのぼることが出来るのであります
by push-pull | 2011-08-27 09:15 | 写真 | Comments(4)

のららのチェシャと ますます接近中


by PUSH-PULL