絵としては少しも面白くないのでキョーシュクです、場所はほぼ毎朝通る堂島川の遊歩道、犬のうんちは最悪だがこれも問題、面白いのはこのコースで煙草の吸い殻を殆ど見なくなったこと、そう言えば歩きながら吸っている人も激減しましたなあ〜
私を含め年配の方には妙に余分なことをする御仁が多々見かけられる、これもひとつで遊歩道の沿いの植栽に混ざった雑草?とおぼしき植物を抜くところまではまだ許せるのだが、抜いたらそのまんまで持ち帰ることもなく遊歩道に延々と草が放り出されている、今朝同じ場所を通ったら抜かれたまんま誰にも片付けられることもなく枯れ始めておりました、まさにゴミ状態
私が毎朝訪れる公園にも一人難儀なおっさんが存在します、何度か喧嘩をしたことがあるぐらいで、まさに「小さな親切、大きなお世話」の見本、掃除をするところまでは許せるが、勝手に植栽の剪定まで始める始末
どうこでどう手を回したのか知らないが、水栓の鍵まで入手し水まき、犬の苦情のために勝手に立て札、私はその都度公園課に電話を入れ立て札の撤去や剪定中止させたり
公園での中学の野球部の練習の後のグランド整備が悪いと、学校まで乗り込むに至ってはただただ驚くばかりでございます
まさかと思って調べたら、「いくちゅう」は生野中学(現生野高校)の校舎がこの橋筋にあったから付けられたそうで、なる程でございます
写真中央の大阪名物傘自転車の女性も、完全に橋の中央を走行中、まさに大阪のノリで「車もおらんのに、なんではじっこ走らなあかんねん」ってところでしょうか