雨のため3日連続の早朝徘徊中止、非常に珍しいことである、以前に採集した写真をアップ
よくぞまあ集めたものである、地面に手を入れれば一枚で済みそうな側溝なのだが8枚ぐらい重なっている、何枚かは滑り止めのプレス加工がされた鉄板なのだが、どこから集めてきたのだろうか
私もそうだが取りあえずの作業がこうした結果を生む、そのうち元からちゃんと修理しようとは思っているのだが、何とか保っているとずるずると時間が経過し、いつのまにか見た目などどうでも良くなってくるのであります
そう言えばお笑い業界で「鉄板」と言う言葉があるが、昔は聞かなかったような気がする、必ず笑う同じネタを指すのだが私は余り好きではない、最初に使われ出したのはギャンブルのガチガチの本命から来たようだ
管の浜岡原発停止要望のニュースの反応が面白い、マスコミでは今まで決断力の欠如とこき下ろしていながら、突然の発表を知るやいなや今度は根回しもせず説明もないとまた文句
経団連の良く名前の知らない会長は「唐突感が否めない。自分の意見を発表してから中電に説明するという手順は政治的パフォーマンスにほかならない」「本来は原子力安全・保安院と知見やリスクについて科学的に検討したうえで論議して決定すべきもの」などと批判
批判は結構だが,経過を批判するのではなく浜岡原発の停止のものの是非を発言すべき、結局文句を言いたいだけの何をしたらいいのか経団連会長からは聞こえない
こんなもんいちいち審議会を立ち上げ、みんなから意見を聞き論議していたら決まるものもすべて無くなり、間違い無く丸投げとか先送りと言われ結局何時もの現状維持が関の山、他にもアホな発言が一杯
その代表が逃電顧問(元自民議員で逃電副社長も)加納時男、根っからの原発推進派で先日の新聞のインタビューで
「低線量の放射線は『むしろ健康にいい』と主張する研究者もいる。説得力があると思う。私の同僚も低線量の放射線治療で病気が治った」と主張・・・こんなのが上におるんやでえ〜!
気になる発言は自民の石波の「原発事故は建設した自民党にも責任がある」、自民でこの件に言及したのは初めてではなかろうか、もう一つが大阪の橋本で、今回の管の浜岡原発停止を英断と絶賛しているのだ
しかし現実の逃電福島原発事故処理は、明日が見えず高放射能を毎日垂れ流している
丁度城東区の最南端と東成区が接するところに架かっている、道路は中央大通りで地下鉄の森ノ宮と緑橋の中間にあり,地名から橋の名が付けられている、資料によると長さ30.9mで、幅は何処にも記載はなく7、80mはありそう
下の写真は次の橋から撮した城東大橋、上の高速の圧迫感と川幅の狭さと接近するビルのお陰で、橋が窮屈そうなのだ
思っているのでしょう。
まぁマスコミと言えど所詮ニュースワイドショーと言うように面白おかしく
視聴率命なので、真面目に聞くこちらが哀れです・・(涙
といっても唯一報道局出身の玉川某の取材の仕方は、相手を怒らせる事だけで
知見識見を感じませんが・・
玉川?って,よく知らないのですが