少し前に阪神の回数カードの期限切れの話を書いたのだが、今回もカードを買わずに券売機で梅田まで140円也、目的地はヨドバシ6階貴和でパーツ探し
大阪駅中央コンコースが北側に抜けていた!何年ぶりだろう、昔はここに友人の製作会社が作った銀色のでっかい木が植わっていて待ち合わせ場所に使われていた、新大阪なら千成瓢箪で難波ならロケット広場で阪急ならビッグマンてなぐあい
ここのオープンが確かGWの五月四日だとか、何故に連休初日の四月二十九日にしないのか不思議でならない、この話を映画仲間にしたら「ここに入るシネコンが周囲の映画館に遠慮した」なる意見が
映画館の思惑で商業ビル全体のオープンが遅れるとは信じられないのだが、その御仁は間違いなく映画界の話だと申しておりましたが未だに信じておりません
もう一つは工事がほんまに遅れていると言う話、こちらの方の話ならまだ信じられるのだが、梅田に百貨店が阪神、阪急、大丸、三越伊勢丹・・・他に商業ビルが一杯
百貨店と言えば私には食料品売り場以外用はないのだが、百貨店で買い物をする人ってどういう人種なのだろう、私の周りには一人もいないのだが同じ日本人なのかしら?
マジの話ファッショビルで買い物って昔も今もおよそ無縁なのであります、下の写真はこちらも用のないプレイガイド、ここで買うと劇場の入り口で買うより安いというシステムがいつまで続くのかしらね?
映画の前売りが安いのは判るが、葉書だの高額のパスだの高速だのどう考えても横流しとしか思えないようなものが金券ショップには売られているのだが、どうなっちょるんじゃ!