京の夏、日本の夏・・・下

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ぶらぶら歩き
養老鍋と芋焼酎のそば湯割りを堪能した後、みんなで富小路の画廊から久々のイノダコーヒーへ、話は尽きず延々とおっちゃんおばちゃんのおしゃべり大会

祇園祭の日だからかどうか知らないがイノダは満員で、帰りは久しぶりに錦から四条河原町あたりをウロウロ、錦も昔の市場のイメージの影が薄れだんだんとお土産屋さんになりつつある、やはり京都は毎日がどこもかしこもSightseeingしております

この日だけはお上り気分なのであります、そういえば長い間京都に住んでいたが大文字も時代祭も祇園祭もまともに見たことがないのだ、祭りの日は町が混むので早めに九条山のアトリエに籠もっておりました

「Sightseeing」なる言葉には思い出がある、私も五里さんも恥ずかしながら英語がからっきしだめ、二人でアメリカに出かけたときのことだが着いたら必ず旅行目的を聞かれるから「Sightseeing」と答えること、と飛行機の中で私の数少ない英語をレクチャーしておいた

まだ今ほどボディーチェックも無かった頃だが入国審査が彼とお隣さん、私は何の問題もなく通ったのだが横を見ると彼が訳のわからぬ英語をもごもごと発していた、それでも何とか入国できたが彼曰く「あのにいちゃん、何言ってるか判らん」だそうだ

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上の写真は昨日と同じでライカM2+ジュピター2.8/35ミリで写したもの、本来このレンズはカールツアイスビオゴンのロシアコピー、安いけど非常に良く写るレンズなのだがレンズセッティングミスでフィルム1本全部ピンぼけ

ゴースト写真のようだがみんなが集まった聖護院の河道屋、少し路地を入っただけで京都の町は急に静寂が訪れる

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こちらは丸太町にある京大熊野寮、見事なぐらい自転車が一杯、熊野寮は自治区で400名も住んでいて京大の寮の中では一番でかい、寮費は700円/月、一度でも入るとビックリすること請け合い
昔はこの場所が学生運動の核になっていたのですがね

フィルムは久しぶりに買ったFUJIのSUPERIA PREMIUM|UM400、本当はモノクロフィルムを買うつもりだったのですが近くの商店街のカメラ屋さんに合ったモノクロは十数年前の期限切れ(笑)、棚のほかのフィルムもことごとく期限切れ、かろうじてどの店にもあるISO400の27枚撮りだけが手に入れることが出来ました、モノクロは取り寄せだそうで今時フイルムを買う粋人はおらんちゅうことですな
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Commented by atsushi_63 at 2010-07-23 00:53
ピンボケ写真もなかなかイイじゃないですか。
「夏の暑さを表現しました」
と言われれば納得してしまいます(笑)
Commented by PUSH-PULL at 2010-07-23 09:51 x
atsushiさん
そう言っていただけると(笑)
ジュピターって面白い構造をしていて今更ながらクラカメで遊ばれております
by PUSH-PULL | 2010-07-22 08:39 | 写真 | Comments(2)

ご近所ののらら、面白い配色


by PUSH-PULL