ちょっとお出かけ

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日本離れ
さすが連休初日、見事な人混みである、見なれた景色がいつの間にか知らない町になりつつある
私の推測では
・歩いている人の60%は大阪弁が話せない
・その60%のなかで30%は日本語が話せない
・残された40%の半分は自分でお金を稼いでいない
・稼いでいない人の98%は携帯を持って道頓堀を歩いている
・ここを歩いている人の0.5パーセントは仕事のためで
・80パーセントはsightseeingと返事する

昼間と言うこともあるが、以前のちと猥雑で怪しげなミナミは姿を潜め、もしここを歩いたら「ミナミの帝王」は完全に町から浮いてしまう、ミナミの繁華街とは一昔前までは心斎橋と宗右衛門町と道頓堀あたりだけだったが、その後アメ村にヨーロッパ村、さらに堀江が四つ橋を越えてさらに西へ伸び、10倍以上に広がっているではなかろうか

風景も完全に無国籍スタイルで独特の空間が出来上がっていく、お江戸の著名な建築が設計監理した窒息しそうな「表参道ヒルズ」とは正反対である、しかしそのヒルズもわずか2年でシャッター通り商店街になりつつあるとか

私自身大阪のヒルトンウエストだの0101だのブランドショップ満載の新しい空間にはなんの面白さも興味も感じない、その大半のスペースがガラガラで暇そうな背の高いマネキンさんがぼんやりとため息をつく・・・ブランド信仰の消滅か

世界の売り上げの半分が日本というブランド不敗神話を作り上げたルイビトンも、売り上げが初めてマイナスに転化したとか

それに比べこのあたりは色んな意味で賑やかだ、ど派手なお姉ちゃんが店先で看板を手に持ち大声で客引きをやっている、どうだろうこの迫力は、しかしこのケバさは鑑賞はおもろいんやけどご同行はご遠慮願いたい

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道頓堀を西へ、ラブホにてっちり屋にサウナにバーが連なる西道頓堀に、異形の個人住宅が1軒、表札まで異色でありました、夜表に出るのがちと勇気が要る環境でございます

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さらに西へ行った港町リバープレイズの西道頓堀川に架かる大阪で一番新しい橋、一瞬どこが橋かと思う面白いレイアウトである、すぐ横の川岸の建物にはEVまで付いているという親切さ

実は昨日この橋を降りたところにあるイタ飯屋さんへ兄夫婦と食事にいったのが始まりで、その後道頓堀までブラブラと散歩をしながら写真撮影、橋の上ではスタイルだけ抜群のモデルさんの写真撮影をしていたり、川原のウッドデッキでは恒例の漫才練習の若者数組、町をのんびりと歩くと色んな光景に出会い退屈しません

写真撮影には他に目的なしというのが一番アンテナが敏感になるような気がします
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Commented by 白髭 at 2010-04-30 09:35 x
「スタイルだけ抜群」ということは どこかほかのところが?????
Commented by jack at 2010-04-30 15:11 x
今日のお昼に私も遭遇しました...♪ふりむーかないでぇ~おおさーかのひーとぉ~、ってヤツでしょ。(古い)
Commented by PUSH-PULL at 2010-04-30 17:59
それほど驚くほどでもひどくはなかったのですが、レフ板とか遠くで見つけわざわざ見に行っただけに期待が大きすぎただけです
そんなことより心斎橋ですれ違った、高いヒールに超ミニに完璧なメイクとファッションで、私より背の高い姉ちゃんグループとすれ違ったときの方がドキドキいたしました
Commented by atsushi_63 at 2010-04-30 20:27
ひっかけ橋は私のなわばりです(笑)
春休みの頃も大勢の人で賑わっていましたが、
GWでまた混雑するでしょうね。
大半が中国からの観光客ですが、彼らの持っているデジイチは、
おいそれとは買えない高級品ばかり・・・
「シャッター押してあげますよ」
なんて言って、そのままカメラ持って逃げるなんてのを
やってみたいです。
Commented by PUSH-PULL at 2010-04-30 21:09 x
ほんの少し前まで、心斎橋からちょっとそれると、結構危ないおっチャンが虎視眈々と、あっちゃこっちゃでウロウロしておりましたな〜、おねえちゃんの一人歩きなんてあり得なかったのだ
by PUSH-PULL | 2010-04-30 08:46 | 写真 | Comments(5)

公園で久しぶりに会ったミニピンの太郎君、商店街に昔からあるお茶屋さんのわんこ、気が向くとこうして飛んでやってくる


by PUSH-PULL