最初の雄がなかなか懐かず私を見るとシャーシャー言うので「シャー・アズナブル・モサク(摸作)」と名を付けた、最後のモサクは最初の名の予定が「暗中軒 摸作」だったため、鼻のところが少し黒いので木梨の物まねキャラクターを拝借して愛称「サブちゃん」に決定
2週間後にやって来た雌猫の名がなかなか見つからない、最初がシャアならお次がララァって私の一番苦手なガンダムつながりを勧められた、ララァの正式名は「ララァ・スン」で後ろを考えることにした
雌猫の寝顔をじっくり見ていて気付いたのだが、雌猫は何となく毛色は違うがワッツ・マイケルのキャラに似ている、マイケルならぬミニケル、しかしすぐに猫は大きくなるしこいつの足はでかい、大きくなってミニだのジュニアだの少年隊だのチルドレンだのこどもだのは本人も嫌がるだろうし・・・
ミニケルならぬデカケル、マイケ、マァイイケ、舞妓、舞子・・・う〜ん
友人の書き込みでパタリロならぬパタリロ・ド・マヤなるお勧めがありました、面白いのだが私的人間関係理由で却下
「ララァ・スン・マイマイ(舞々)」に・・・大きくなったらワッツ・マイケルのようにとぼけて踊り出すのを楽しみにしています
どちらも5月の上旬生まれ、場所は公団の電気室とか、ボランティアの方に保護されノミの駆除やワクチン投与の後に我が家に別々にやって来た、保護された場所から考えると兄弟猫らしい
世に猫の肉球フェチなる人物が多数存在することに最近気づいた、こうして写真を撮り肉球を触ってみると判らぬでもないがフェチまではとてもとてもである、しかし世の中には肉球だけの本まであるぐらいで相当数「肉球命族」が存在すると思われる
犬の場合は猫ほど柔らかくなくいつも散歩しているとかなり固い、前足・後ろ足、真ん中と外と全部肉球の名前が違う、どうも触ったときのプニプニ感に填るらしく、エアーキャップならぬ柔らか肉球ホルダーまで市販されていた
肉球という言葉を意識しだしたのは、好きな動物漫画の一つであるいがらしみきおの「ぼのぼの」からではなかろうか
(*゜▽゜)/゜・:*
通称は「マイちゃん」?「マイマイ」ちゃん?
ともかく、また見に行かせていただきま。
考えすぎ?
これが同居人だったらここまでもオモロイポージングは絶対やってくれませんな、毎日同じで退屈そのものですな