我が家にやってきた子猫の名前を考えていたら昔の映画を思い出した、ウディ・アレン監督出演でピーター・オトゥール、ピーター・セラーズ、ロミー・シュナイダーなどのそうそうたる役者が出ていたコメディ、確かバート・バカラック作曲をトム・ジョーンズが唄って大ヒットしましたなあ
プシケプシケ アイラ〜ビュー〜♪ アイニージュー〜♪
ボランティアで捨て猫を保護し、ワクチンや避妊手術をしてから里親捜しをするグループから子猫を1匹戴いた、最初は1匹も2匹も同じだと思い5匹のうち2匹引き取る予定だったが、ネットを見た方が私の選んだ猫が死んだ猫にそっくりで是非欲しいと言う要望があり、雄猫だけが昨日我が家にやってきた
裏庭に出る戸や、庭から外に出る隙間など色々通行止めを作ってからお出迎え、まだ猫の方はかなり緊張気味で、私が近づくと小さいながらも「シャー」と怒り出す
無理矢理膝に載せるとすぐに落ち着いて甘え出すのだが、段ボールの寝床に戻すと再び攻撃態勢を取る、落ち着いているのか緊張しているのか・・・暫く仕事も出来ず落ち着かない日々が続きそうである
今朝起きるとすぐに子猫に挨拶を、ぬ?猫がいない、あわてて部屋中を探しまくる、ベッドの下の見えない位置に埃まみれで隠れておりました、ベッドを少し移動して強制退去を行使、私を見てまた「シャー!」ええ根性してます
調べたらシャーってペルシャ語で「王」のことらしい、元欣ちゃんファミリーのかっちゃんかと思ったが、他にもガンダムに出てくるのだがこちらはシャア・アズナブル、この名ってシャンソン歌手のパクリでは?
<八百八分の百二十六橋>母ちゃんが子供を乗せこぎ出そうとしたとき子供が動いて転けそうになった、私の目の前で大きな声で子供をしかりつけているのだが写真から想像できるだろうか(笑)
今日の橋は神崎川の阪神本線と阪神なんば線の間にある「千北橋」、お隣が千船(ちぶね)だから「ちほくばし」かと思ったが、残念ながら普通の「せんほくはし」でした
何故か歩道が別に設けられているのだが、高潮の時に水門が閉められても歩いて向こう岸に渡れるように階段付き橋を作ったと思ったのだが、近づいてみると防波堤扉が設置されていませんでした
何故に階段を付けたか結局意味不明なのだ
逆に 飼ってくれるようになるかもしれませんよ。
今回はその一環での里親って事ですよね。
散歩の相手はしてくれないでしょうけれど、おじいちゃん?がんばって!
たのしいでしょうねえ。 日本では、自由気ままに出来ますが、オーストラリアでは保健所の許可書と飼い主が解るのを必ず受けていないと罰金だそうです。また夜8時?以降に外へだしても行けないそうです。野犬 夜猫?を増やさないのと野生動物の保護らしい。
さらに2度目のワクチンと年内に避妊手術を受けさせなければなりません、しっかりした組織のようです