じゅうそう

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住居空間
今日のお話しは十三大橋を縦走した十三大橋の北詰、阪急電車から多分見えないのではなかろうか、車の北行きだとバイパスを通行することになるのでかなり離れる、淀川大橋もそうだがこの橋も距離が長くても往来の人は多い、自転車の人ならまだしも徒歩の人も多いのが目に付く

この橋は渡っていて楽しくない、と言うのはせっかく川幅のある淀川を渡っているにもかかわらず視界が開けていない、東の上流側は阪急が並行して走り6線路もあり、西側も巨大な上水のパイプとその向こうに十三バイパスがある

一度この十三バイパスが空いていたので自転車で走ったことがあるのだが思いっきりクラクションを鳴らされた、当たり前でバイパスは自転車進入禁止なのだ

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十三大橋を渡り終わるところの川原に見事な建造物があった、じっくり見るとこの家は凄い、河川敷だからもちろん違法なのだろうが、そんなそぶりは一切無い(笑)

まず第一にのぼり「釣りエサ」を見ても判るように営業しているのである、エサを保存するには間違いなく電気がいるのだが、どこから?確認は出来ていない

お次に、植木屋さんと見間違うほど立派な観葉植物の鉢が所狭しと並んでいる、すぐ横に畑らしきモノまであり遠目であやふやだが船らしきモノまでありました、シートが被せられた家らしいスペースはとてつもなく広くそんじょそこらの戸建ての家より広い、ましてや今まで私が出会ったどのブルーシートハウスの何倍もある、よくぞここまで撤去されずに増殖してきたのか、ただただあんぐりと眺めるだけである

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<八百八分の百八橋>なんだかゴロの良い数になりました、橋は上のお話しの「十三大橋」、小さいときは何故これを「じゅうそう」と読むのか不思議だったが、今は何の疑問も感じないのが恐ろしい

十三の名前は淀川の渡しの上から数えて十三番目だからが有力らしいが、なぜ「じゅうさん」が「じゅうそう」になったのかよく分かりませんでした、よって大阪では「ゴルゴ13」のことを「ゴルゴじゅうそう」と呼んでいるのだが、少しだけ弱そう

十三橋が架けられたのは明治11年でそれまでは渡し船、川の名前はまだ中津川、民間の橋なので通行料が取られた、ちなみに
・人および人力車 銅貨一厘
・牛車および荷車 銅貨四厘

現在の鉄橋の十三大橋は昭和七年に完成している、長さ681m・幅20m、北行きのバイパスが出来てかの橋は南行き3車線の北行き1車線の変則道路である

めったに十三へは遊びに行かないのだが、さらにもう何年も行っておりません
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Commented by mimopowerOM-1 at 2009-06-04 09:00
ゴルゴじゅうそうび
これもよわそう
Commented by 白髭 at 2009-06-04 09:51 x
荻の茶屋小学校周囲の屋台のように 不法建築物を市が放置して何十年にもなる。公園 川端のブルーシートなら可愛いものだが 営業をしているのを黙認するのは市の怠慢でしょうね。
Commented by PUSH-PULL at 2009-06-04 15:43 x
さすが西成区で年季が入っております、あいりん地区を中心に大阪の別の文化が生きています
西成区には警察も市の職員でも立ち入りしない公園があるそうです
by PUSH-PULL | 2009-06-04 08:45 | 写真 | Comments(3)

きりっとカメラ目線ののらら


by PUSH-PULL