透視図

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一点透視
今朝はパラパラの雨で散歩中止、おかげでブログアップが早くなりました、散歩しなかったのは5%にも充たないのだが傘マークはもっと多いはず、約4ヶ月間で晴れているのに歩かなかったのは2回、どちらも前夜の徘徊と思われる

我が町は10数分移動するだけでまるで違うのロケーションの風景に出会える、昔のまんまの下町ながら大阪の玄関口梅田のすぐ横にある環境で、あちこちでケツの穴がこそばくなる都会文化のモダーンな空間と滅び行く長屋と石畳が味わえるのだ

写真もそうだが簡単なパースを書くときも最近は一点透視の構図が好きである、つまり真正面に構え水平ラインを意識した左右対称系の構図が落ち着くのである、以前はパースペクティブな2点透視を得意としていたのだが・・・

原因はステレオカメラにのめり込んでいたときに培われたようだ、つまりステレオ写真の場合は平面的に撮影した方がより一層立体感が増すことに気づいたのだ、わざわざ斜めに構えたり動きのある構図にする必要はまるでない、最近は立体写真とはとんとご無沙汰だが、構図だけは絵はがき的あるいは図鑑的撮影が大好きなのである
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パソコンのお仕事用アプリケーションのイラストレーターで簡単な透視図(パースペクティブ)を描いてみた、1点透視は1カ所消失点(この場合は中心)を想定し奥行きの平行線を持っていくやり方、通常お仕事のパースは2点透視が圧倒的に多い、他に建築の時によく使うのがアイソメ(アクソメ)でこれは図面としての役目も兼ねている

日本の場合長い間見たまま、あるいはより立体的にモノを描くという発想が無く、西洋文化が渡来するまで誰も考えなかったというのが凄い

この辺の感覚を身につけておくと、ちょっとした静物画を描いたりスケッチするときに大層役立ちます、まずはフリーハンドで目の前のティッシュボックスや水の入ったガラスコップあたりから描き始めてみますか?

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<八百八分の百一橋>木津川と住吉川を南北に結ぶ川が敷津運河である、そして運河に一つだけ架かっている橋が「柴谷橋」、すぐお隣の新木津川大橋と橋のたもとで繋がっているので橋そのものがややこし構図になっている

ここから西は住宅はほとんど無く、貯木場と鉄工所と倉庫が続いているので人影を見ることはほとんど無い、上の写真も見ても判るように運河は船係留の港としての機能が重要になっているようだ、写真上部(南)でT字に繋がっているが住吉川

西側の南港周辺に巨大な橋がいくつかあるのだが再度訪れることにして、今回は自宅へ向かって北上する
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by PUSH-PULL | 2009-05-22 07:34 | 写真 | Comments(0)

ご近所ののらら、面白い配色


by PUSH-PULL