けんわさび

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水平思考
中央市場の周辺では街では見かけない問屋さんが沢山存在する、このお店もその一つ「けん」と「わさび」だけに特化したお店なのである、お刺身などパックで買うと必ず刺身の下に「けん」が敷かれているが美味しいと思ったことは一度もない、大根があるなら「かつらむき」が理想だが、韓国スタイルの薄く輪切りしてからの細切りで充分、さっと冷水をくぐらせるとまるで味が違う、パックのけんはこんなお店から流通しているのだろう

「けんとわさび」ではなく「けんわさび」と言うところが、見た瞬間頭に「?」を想起させるところが楽しい看板なのである

写真をちょっと傾けただけで落ち着かなくなる、ステレオ写真カメラには水準器がついているモノのもあるぐらいレベルが大切なのだが、基準とする水平ラインが定かでないときは非常に困る、一直線の下りの坂を走っていると今が水平に感じ、下の道が急な坂に見えるときがあるのだが、これも似た感覚かもしれない

私のバカデジは液晶モニター画面にグリッドラインが出るように設定しているので、スナップをチャと撮影するときに非常に重宝している

人様の写真を見ていつも感じるのだがスナップ写真に傾いたモノが多く見受けられる、著名な森山大道の写真でも傾いたモノが多く見受けられる、最初は動きの一つ表現かと思って気にしなかったのだが、カメラ仲間の写真を見て不思議な共通点を見つけた

傾いた写真の大半が左へ傾いているのだ、誰かのスナップ写真集をお持ちだったら確かめると見つかるかもしれません

で、考えてみた、後で写真をトリミングすれば済むことなのだがそのままアップすると傾いたフレームは傾いたままになる

で、さらに考えてみた、その共通点の原因はシャッターにあるのでは無かろうか、つまり通常シャッターはカメラの軍幹部の右肩にある、レンズシャッターなどは殆ど力はいらず静かなモノだが、幕移動のフォーカルプレーンシャッターやミラー跳ね上げの1眼レフなどはシャッターのストロークが長くほんの少し力を要する
レンズシャッターは「チュ」で一眼だと「ガチャパン」、レンジファインダーは「ツチャ」、バカデジは「・・・」

その時にカメラが右に傾くと私は推測するのである、カメラがシャッターのある右側に傾くと絵は左に傾くというわけだ

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<八百八分の八十七橋>細井川に沿って西へ下ろうと思ったが川沿いに道がない、離れた道を進みながら交差点ごとに橋が無いか確認、しかも川は結構蛇行しているので橋の上から見えるのは川に接して存在する民家だけで次の橋が見えないのであります

次に見つけたのだが「新橋」、橋は結構新しく最近改修されたのでは、親柱はなくプレートが欄干に固定されているのだが、面白いことに四隅のビス位置が遊んでいて止めるための役目をしていない、こんなところでデザインすることも無かろうにと思った次第
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Commented by 白髭 at 2009-05-08 09:08 x
どうみても写真が傾いているというより 建物が傾いているように見えました。よくよく見ると道路面が水平だからです。右上がりの坂道の道路を画面上で水平にするとこの写真になるんでしょうね。
by PUSH-PULL | 2009-05-08 08:46 | 写真 | Comments(1)

近寄ると直ぐに逃げるのらら、コンデジの望遠で、のららに見えませんね


by PUSH-PULL