クラシックカメラって

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モノトーンの世界
昨日兄が出てきたのでお昼は近くのスーパーにある「中央軒」へ、いつもだと皿うどんを食べるのだが昨日は長崎チャンポン、私たちの後から入ってきた母娘らしき二人連れが私たちの一つ向こうのテーブル席へ、お母さんは皿うどんで少し恰幅のいい娘さんは焼きそばとチャーハンのセットメニュー

フロアーのお姉ちゃんの視線が気になったので追いかけると娘さんの手元に目線が固定されたまま、彼女は置かれた焼きそばとチャーハンに食べる前から延々と塩をふりかけている、数えたわけでは無いがどちらも明らかに10回以上は振られている、お母さんの「見られてるで〜」の小さな言葉に彼女は恥ずかしそうに食塩の真っ白な容器をトレーに戻しました・・・味覚音痴なのだろうか?

モノクロフィルムにはクラシックカメラがよく似合う、しかしこのクラシックという定義が実は曖昧でとりあえず古くて金属製の手動あたりが当てはまるのでは、と言ってもネット用に72dpiの低解像でアップしているので微妙なトーンが出ていないのが残念

てなデリケートな話をする以前の問題だらけで(笑)前回はアップしたのも訳の分からぬゴミがあり、今回も片方が画面の下がかぶっていて黒くなっている

上の写真がLeica3Cにエルマー50/f3.5、この扉の構図になるとカラーで写すとおもしろみが半滅する、モノクロはカラーより想像力を喚起すると誰かが言ったとか言わなかったとか、活字文化と同じで情報量が少ない分見る側の補足でよりコミュニケーションが深まる・・・とか

下の公園写真が撮影途中にシャッターが逝かれてしまったContax3Aのゾナー50/f1.5、画面の下の方が被っているのだが次のコマは正常という不思議な現象?考えられるのは金属製のシャッター幕の断末魔のあえぎ声ではなかろうか

どちらもネガフィルムをスキャニングしている、映画用の35ミリフィルムは昨日アップした映画話はスタンダードサイズで縦使いの16mmX22mmで露光面が少し正方形に近い、スチール用が一般的に24mmX36mmでライカによって普及したのでライカ版とも言われ、一番最初にコダックがケース入りの35ミリフイルムを造ったときの製造番号が135だったので別名「135フィルム」とも言う、8パーコレーション(フィルムの両サイドの穴)が1コマ計算

ところがプリントされる印画紙がフィルムと比率が違うと言う変な歴史があり、町のラボ屋さんでプリントすると画面の両端が自動的にカットされてしまうとアホなことがずっと改良もされず行われてきています

現在デジカメばやりなのですが機種によって画面比率が微妙に違っていてプリントするときやはり一部カットされてしまいます、データーがないので詳しくは知らないが私の普段使っているコンパクトデジカメのキャノンIXYよりニコンの一眼レフD70の方がフィルムサイズに近く横長でした

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<八百八分の四十八橋>さらに北に上るとお次が「九之助橋」、「きゅうのすけ」ではなく「くのすけ」と読みます、周防町筋の東の方と言えば解りやすいかも、昔ここらあたりに銅の精錬所があり、今からちょっと信じられない話なのだがこのあたりから鰻谷にかけ銅吹所・鋳物屋 ・鍛冶屋が多かったとか

下の写真は一昨日アップすべきだった瓦屋橋からの東横堀川、写っている橋が上大和橋ですぐその先で右へ曲がり道頓堀川と名を変える

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Commented by 白髭 at 2009-03-22 09:09 x
広い贅沢な空間はは靫公園でしょうか? 下の黒い部分が写真に不思議な印象を与えていると思ったら 単なるシャッターの故障だったんですね。
Commented by PUSH-PULL at 2009-03-22 13:17 x
もう少ししたら靱公園はバラが香る季節で楽しみです、中之島の方はただいま工事中で見るも哀れで間に合いそうにもない
by PUSH-PULL | 2009-03-22 07:54 | 写真 | Comments(2)

公園ののらら、仲良く並んでおります


by PUSH-PULL