立ち飲み文化考

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ご近所巡り
天気予報がやっぱりはずれ初の2日続きのお散歩中止、昨日の万歩計は3000歩に満たずなのがショック、で書き込みが早くなってしまいました

立ち飲み新聞が発行されるぐらい大阪の下町では立ち飲みを文化として熱く語る人たちがいるのだが、私自身あまり詳しくない、ここんとこ大阪中に立ち飲みが異常発生している、以前は駅周辺の人通りの多い場所の狭いスペースというのが定番だったが、なんとなんと駅から離れたビルの奥だの下町の片隅だの意外な場所にもある

新しい立ち飲みの特徴としては今日の写真のように、かってのオッさんのたまり場ではなくサラリーマンから若者まで意識したこじゃれた顔立ちをしている、もっとも西成あたりやローターリーの裏通りには昔も今も変わることのない立ち飲みが頑張っております

私自身は人と連れだって入ったことはあるのだが一人で立ち寄ることはなく、立ち飲み文化に染まらずじまいで老いてしまった、理由は飲むより食う方に意識が働くためと長居するとしんどいのである

ぱっと暖簾をくぐり冷やのコップ酒とおつまみ一品、ぐぐっと飲み干し「くくかぁ〜!」、カウンターにばら銭をバシっとたたきつけ「ごちそうさん」といって出ていくことは生まれてこの方やったことがないのだ

ちょっと頑張りすぎの感はあるが気になるお店、この串キャベツ屋は歩いていける距離なので次の機会までに食べておきます

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<八百八分の四十橋>道頓堀橋までの最後の橋の「新戎橋」、工事中で橋の途中にはまだ柵が残っております、真っ赤な親柱が印象的だがまず橋には見えません

ところがすぐ数日前にこの橋にスポットライトがあたりました、そうあのカーネルおじさんがすぐ川下で見つかったのだ、投げ込まれた戎橋から僅か200mしか流されていないのが不思議、FRP成形だからもうとっくの昔に大阪湾から太平洋へ行ってても不思議はない

このあたりが河川浄化のため水量を調整していたためと思われるが、考えると他のゴミも同じように流されることなく視界ゼロの水中を手探りで下半身と手を見つけたと言うから、きっと川底のヘドロの中に沈んだままなのだろう、24年で200m移動とはある意味気の遠くなる移動距離と時間である

もう一つびっくりしたのは下の写真を見てもわかるようにあまり痛んでいないこと、樹脂のFRPはそのままだと僅かながら親水性がある素材なのだが、白色も残され手の部分は肌色も残っていた、泥に突き刺さったままなので水やゴミにさらされることが無く一種の化石状態だったのかしらね?

ヘドロの中のカーネルおじさんを見つけた理由がすごい、道頓堀川の遊歩道整備のための不発弾探しって恐ろしい話、そこんとはニュースでもさらりと流しますなあ〜

我が半珍キャッツは呪いから解放され、秋にはまた戎橋あたりでもう一度馬鹿騒ぎを見られるだろうか、下はネットの毎日JPより転載、写真の向こうの橋は御堂筋に架かる道頓堀橋、「アレ?」確か人形は新戎橋の川下で見つかったはずなのだが・・・
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by PUSH-PULL | 2009-03-14 07:47 | 写真 | Comments(0)

きりっとカメラ目線ののらら


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