都会のつかの間の幻想の

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2008年12月10日7時32分 下福島公園
私がこの下福島公園に犬々を連れて来始めてからもう13年ちょっとになる、朝夕だからどえらい回数になってそれを冬場だけに限ってもようさんで、でもこの風景は初めてなのだ

さすがに異常気象だったと見え夕刊にも夜のニュースでもヘリだの高層ビルだのからの俯瞰の写真がでていた

しかし私はしっかりと地べた作戦で撮影したのだが、早朝の散歩で犬々をチャリに乗せて公園に着いたときはいささか興奮した、山間部の早朝には何度か撮影をしたことはあるのだが、大阪の町のど真ん中でこんな霧に出合うとは幸せである

朝日が当たり出すと一度は消えかけたのだが、今度は日の当たるところだけ湯気のように霧が立ち上がった、しばらくすると再び公園全体に霧が立ちこめ少しずつ少しずつきえていく、まさに感動モノである

私はバカデジを持ってあっちへウロウロしていている間も公園の歩く人々はほとんど無視で立ち止まって鑑賞する人は皆無に近い、ひょっとしたら普通の感覚とはこんなモノなのかしら

デザインだのアートだのとギャーギャー泡を飛ばし騒いでも、それを楽しむ人はやっぱり一握りなんやろなあ〜!
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Commented by 白髭 at 2008-12-11 09:49 x
いい写真ですね。まさに数十年に一度の出来事かも。次の機会にはこの町の状態も変っているでしょう。SF の 人類滅亡後の風景みたいです。生き残った人とその愛犬でしょうか?
Commented by PUSH-PULL at 2008-12-12 09:18
何処に行くのもカメラ持参、半径が短い生活空間だが結構写真ネタは転がっているようで・・・問題は視る視点
by PUSH-PULL | 2008-12-11 08:37 | 写真 | Comments(2)

遊歩道の,真っ黒のらら


by PUSH-PULL